帰宅困難者(帰宅難民)になったら!?実は条例やガイドラインがあります。歩いても帰れないことも・・・【移動しないのが正解】

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この記事は約4分で読めます。

 

どうも、みなぽんといいます。

今回は、

【帰宅困難者・帰宅難民】

について話していこうと思います。

 

あまり馴染みのない言葉かもしれません。

簡単に説明すると、

災害時に、ライフラインが止まり

電車や車が動かなくなり、

外出先(会社、学校、旅行先等)から

帰れなくなった人のことです。

 

「いやいや、歩いて帰れるし。」

と思った人!

もしかしたら、距離に関係なく

帰れなくなるかもしれないので

最後まで見ていってくださいね。

 

この記事は、

・帰宅困難者とは?
・自分がいる場所は帰宅困難?

という内容になります。

自身が日頃行く場所が帰宅困難な場所なら

備えが必要になるでしょう。

 

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帰宅困難者(帰宅難民)

帰宅困難者が大量に出た事例は、

・東日本大震災

・平成23年台風15号

平成26年豪雪

・平成30年大阪北部地震

です。

東日本大震災は特異的な災害では

ありますが、それ以外の災害では、

交通機関の混乱

通勤、通学時間

という共通点があります。

 

一番印象的な帰宅困難者の災害は、

平成26年の豪雪ですね。

この災害の印象的だったのが、

雪で動けない車の中で寝て

一酸化炭素中毒になり犠牲になる人が

多かったことです。

 

どんな人がなる?

帰宅困難者は定義があります。

内閣府 帰宅困難者対策

【被害想定における帰宅困難者】
・各地区の滞留者のうち、帰宅までの距離が遠く、徒歩による帰宅が困難な人とする。
・帰宅までの距離が10km以内の人は全員「帰宅可能」とする。
・帰宅距離10km~20kmでは、被災者個人の運動能力の差から、帰宅困難割合は1km長くなるごとに10%増加
・帰宅距離20km以上の人は全員「帰宅困難」とする

引用:内閣府(防災担当)首都直下地震の帰宅困難者対策の必要性について

 

夫が大雪の日に職場から歩いて帰るのに

3km程度を1時間かけて帰りました。

10km程度なら3〜4時間で帰れる事に

なります。

 

3〜4時間歩き続ける・・・

できますか?(笑)

夏場は熱中症になりそうですね。

とはいえ、

「交通機関といっても電車でしょ?

 タクシーとバスがある!」

と思ったあなた!!

残念なお知らせがあります。

 

応急対策活動

帰宅困難者対策~「むやみに移動を開始しない」ことが基本です~

これは京都府のホームページになりますが、

応急対策活動という言葉が出てきます。

 

これが東京都の場合、

災害の規模によっては緊急車両以外の通行を

制限することがあります。

最大で72時間、人の移動が

できなくなります。

参照:東京都 一斉帰宅抑制制度

タクシーが使えない状況も

あり得るということですね。

 

対策

対策というほどではありませんが、

この最中に、

むやみに、移動しない。

・個人でできる備蓄をする?

・会社、学校で備蓄する。

と言われています。

 

むやみに移動しない

移動することのデメリットは、

安否確認がしにくくなる。
集団転倒。
火災や交通事故の災害に巻き込まれる。

です。

 

これらのことから、

発災直後に帰宅することは、

推奨されていません。

個人の備蓄

企業の備蓄

については、

今度夫と本気で考えたことを

記事にしたいと思います。

※記事にしました。

個人でできる帰宅困難者対策

個人でできる会社の備蓄

 

企業にやってほしい帰宅困難者対策

0からはじまる会社の備蓄

まとめ

・帰宅困難者は距離で変わる。

・災害時にむやみに移動しない。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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