防災用のベッドは必要か?災害派遣された夫が必要と思った防災グッズ3選(エアーベッド)

我が家の防災
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どうも、みなぽんです。

緊急消防援助隊で各地に派遣されている夫

ですが、前回は食べるのに困った食料

紹介しました。

被災地で食べるのに困ったもの

 

今回は、

『持って行ってよかったもの』

を3つ紹介しようと思います。

 

この記事では、

・少しでも快適にする。(ストレス軽減)

・避難所からさらに避難する。

そんな場合に必要になるものを紹介します。

食料は揃えたけど他に何を揃えようか考えて

いる人は、最後まで見て参考にしてください。

 

☟避難所からさらに避難するのに必要な物

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ベッド(エアーベッド)

必須のアイテムの一つになります。

避難所は、基本的に場所の提供に

少しの備蓄(食料や毛布等)は準備して

あります。

飢えや寒さは最優先項目なので備蓄は必須に

なります。

そのため、快適性はあまり重要視されて

いません。

床に引くものとして、ビニールシートを

準備している自治体ががほとんどです。

中には快適性を考慮して備蓄している自治体

もあります。

何故ベッドが必要か?

試しに、家の床に2時間座ってみて下さい。

座布団もリビング(防音)マットもない・・・

お尻が壊れます(笑)

 

実際に夫が熊本地震に派遣された時は、

テント泊で地面はビニールシートのみで、

休憩時は椅子の代わりに着替えを入れた鞄を

椅子の代わりにしていたそうです。

その時の経験から、

簡易ベッドを備えたそうです。

これがあるだけで、待機場の環境が改善され

テントに並ぶ必須アイテムになったそうです。

まず、快適性が全然違う!

待機時間に横になることができるので、

活動開始までに多少は回復することが

できたそうです。

 

もちろん、災害派遣中なので環境は避難所と

ほとんど一緒で、

・電気なし

・水なし

・ガスなし

です。

何もなければ座る場所は地べたになります。

是非買いましょう!!

デメリット(大きすぎる)

とは言っても、

簡易ベッドは高い・・・泣

最低でも5000~6000円位します。

(店舗により1万円位するところも)

 

そして、この簡易ベッドは畳んでも

バーベキューで使うような椅子より大きい

です。

もちろん、防災バックには入りません。

我が家はアパートなので、そんな大きな道具

を置く場所はありません。

バックに入らないのでこれを抱えて避難・・・

まずできませんね。

 

このベッドを持って行くとなると、

車での避難が必須になります。

避難する際にテントを使う事を想定している

人は、準備しておくと快適に過ごせると

思います。

本当ににおすすめだそうです。

キャンプなんかでも使えると思います。

 

では、

・避難に車が使えない。
・日頃キャンプしない。

という人はどうしたらいいでしょうか?

防災用のベッド

そんな人でも防災バックをしっかり準備

できているなら、

携帯用のエアーベッドを準備

しましょう。

値段も1500円位でとってもお手頃♪

サイズも小さく軽いので、持っていて

損はありません。

大きさは、縦横でインスタントラーメン2袋分

ぐらいです。

高さも空気を入れる部分で、

インスタントラーメンの高さ程度になります。

縦24㎝/横18㎝/高さ1~3㎝

空気入れがあるのもいいですね。

白い棒=ストローは空気抜きのようです。

 

エアーベッド実際に使ってみた。

まず、手触りは・・・

厚手の透明のビニール袋!

ジップロックなどのジッパーバッグを

少し厚くしたような感じです。

浮き輪よりも薄い、少し固い(伸びない)

感じがしました。

   

それでは、膨らませてみましょう。

10分ぐらいポンプを手で押しました。

力は要らないです。

ただし、吸入口のある層から空気が一杯に

なるので、ある程度空気を入れたら手で

吸入口から奥の層へ空気を押し出す、

そしてポンプで吸入を繰り返す必要が

ありました。

完成はこんな感じです。

ベッドonベッド(笑)

置き場がない(笑)

ベットのサイズはダブルなので、

シングルベットより少し小さいです。

縦195㎝/横55㎝/高さ6㎝程度になります。

そのまま寝てみました。(7時間)

寝てみた感想

普通にとは言えませんが、寝れました。

どこが違うかというと音と違和感ですね。

寝返りする際にやっぱりベッドや布団と違う

ので、寝返りの度にうっすら目が覚めます。

あと、寝返る際に擦れて結構音がするので

その音が気になる・・・

とはいえ、7時間寝てみたところ睡眠は十分

とれました。

大人1人が寝る分にはエアーが抜けて

ぺちゃんこになることもありませんでした。

よかったところ(メリット)

・十分な睡眠がとれた。

・サイズが調整できる。

寝ることができた

まぁ普通に寝れました。

もうこれだけで満足なのですが・・・

サイズが調整できる

サイズ調整できるの便利です。

避難所で与えられるスペースは

正直分かりません。

状況によっては、畳一枚ぐらいかも

しれません。

そうなったとき、少し短くベッドを

膨らませるといったことが可能です。

短くする方法は、テープを貼ることです。

テープを貼ることで膨らませない層を作る

ことができるので、周りを気にせず

膨らませることができます。

セロハンテープで止めましたが、

養生テープがあればそっちの方がいいですね。

デメリット

・耐久力

・収納

・音(擦れる)

 

エアーベッドなので耐久力は分かりません。

試しに昼間転がった時に、

ベルトの金具が当たりましたが

その程度では破れませんでした。

あと定期的に空気を入れる必要がありそう

です。(一日寝る分は持ちました。)

 

収納に関しては、エアーが抜けにくいので

20分ぐらい押し出して抜いていました。

これ、ストローを刺したまま寝れば

いいんじゃない!?

早く考えつけばよかった・・・笑

あと、きれいに開封前のようには収納

できません。

どうしてもエアーが少し残ります。

 

音に関しては、一番気になりました。

体勢を変えるたびに擦れてギュッギュと

大きめの音が鳴るからです。

海やプールで浮き輪が擦れた時のような音

といったらいいのでしょうか!?

自宅の部屋では気になりましたが、

避難所では色々な音がするでしょうから

以外と気にならないかもしれませんね。

まとめ

今回紹介したエアーベッドは、

Amazonで購入しました。

・快適に過ごすなら下に引く物は必須。

・防災バックに入れることができる物を選ぶ。

・エアーベッドでも十分に睡眠はとれる。

防災バックに、食料、日用品以外で

入れるものを考えている方は

是非揃えておいて下さい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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