会社で被災!!あなたは会社に泊まれますか?個人で備蓄できる物、方法を解説

我が家の防災
この記事は約12分で読めます。

どうも、みなぽんです。

今回は、

企業による防災『個人で準備できるもの』

について話していきます。

 

「今日あなたは会社に泊まれますか?

宿直がある職場であれば泊まれそうですが、

突然職場に泊まるなんて・・・

ほとんどの人が難しいのではないでしょうか?

帰宅困難者って?移動が禁止される場合も

企業による防災はガイドラインが出ています。

企業による防災は、

基本的に従業員が準備するのではなく、

会社が準備するように指導されています。

「だったら自分は

   何もしなくていいじゃん」

と思う人もいると思いますが、

みなさんの会社には備蓄はありますか?

この記事を見ている方は、少なくとも

会社で被災した時に不安を持っていると

思います。

会社に備蓄が無くて不安
会社の備蓄が少なくて不安

と思ってる方は最後まで見ていって下さい。

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企業の防災ガイドライン

企業の防災ガイドラインには、

簡単に、食料、水分、防寒等が書かれて

います。

3日分の備蓄量の目安 

(1)水については、1人当たり1日3リットル、計9リットル
(2)主食については、1人当たり1日3食、計9食 
(3)毛布については、1人当たり1枚 
(4)その他の品目については、物資ごとに必要量を算定 4 備蓄品目の例示 


(1)水 :ペットボトル入り飲料水
(2)主食:アルファ化米、クラッカー、乾パン、カップ麺
 ※水や食料の選択に当たっては、賞味期限に留意する必要がある。

(3)その他の物資(特に必要性が高いもの) ・毛布やそれに類する保温シート ・簡易トイレ、衛生用品(トイレットペーパー等) ・敷物(ビニールシート等) ・携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池 ・救急医療薬品類

(備考)
①上記品目に加えて、事業継続等の要素も加味し、企業ごとに必要な備蓄品 を検討していくことが望ましい。 

(例)非常用発電機、燃料
※、工具類、調理器具(携帯用ガスコンロ、鍋等)、 副食(缶詰等)、ヘルメット、軍手、自転車、地図 

※危険物関係法令等により消防署への許可申請等が必要なことから、保管場 所・数量に配慮が必要

引用:東京都防災ホームページ 事業所における帰宅困難者対策ガイドライン

とされています。

この中で個人で難しいのは、

毛布
非常用発電機

です。

毛布は個人で与えられた場所(机下や引き出し)

では入りません。

非常用発電機は・・・

言うまでもありませんね。(笑)

個人でできる企業防災

実際に、ガイドラインをみても

食料、水分等は【家庭で備蓄しよう】と

いわれているものと大差ありません。

唯一違うところは、

防災バックのような物を準備するのではなく

会社内で3日生き延びる事が目的になっている

ことです。

備蓄では食べ物が大事

備蓄では食べ物が大事です。

どの備蓄でも言われていますね。

みなさんの職場の机やロッカーに

何か食べ物はありませんか?

昼ごはんにたまに食べるカップラーメン
ちょっとしたお菓子
プロテイン(笑)
ペットボトルのお茶

これをちょっと多めに買っておくだけで

食べ物の備蓄(ストック)になります。

こういった日頃消費するものをストックして

使っていくことを、

ローリングストックといいます。

ローリングストックとは

災害時にしか食べないものは、

(カンパンやアルファ米等)

5年後、10年後に開けると

食べられなくなっていたりします。

期限切れする前に備蓄を消費して

新しい備蓄を買おう。

これがローリングストックです。

 

しかし、このローリングストックよく失敗

します。

なぜかというと、ストックしていることを

忘れるんですよね(笑)

さらに、会社だと管理はさらに難しいです。

管理方法や担当者が代わることがあります

よね。しっかり引き継がないと、

5年後に食べて新しい物を買おう

と言われていても忘れてますよね(笑)

私がすすめるローリングストック

私がおすすめしているローリングストックは、

【日頃消費するものを

 ちょっと多めに備蓄しよう】

という方法です。

・私が会社員だった時に引き出しに

 入れていた物

・夫が職場に持って行っている物

でローリングストックしやすい物

紹介したいと思います。

カップラーメン

避難所に行くような場合、防災バックには

食べ物だけでなく色々なものを入れる必要が

あるので、収納場所を取らないインスタント

ラーメンをおすすめしています。

インスタントラーメンは水で食べれるか?

しかし、会社で泊まる場合、

カップラーメンの方が適しています。

 

日頃、昼食にカップラーメンを食べている人も

多いでしょう。

それに、避難所に行くわけではないので

かさばるといった問題もありません。

ロッカーや机の中、もしくは棚の

空きスペースにでも置いておくだけですね。

とりあえず2個ぐらい置いておけば、

その日は泊まれますね。

お菓子

お菓子もローリングストックに適しています。

賞味期限が長く(約1年)、

休憩の時間に食べる(消費する)人も

多いと思います。

日頃から食べているなら消費して

ストックしやすいですね。

お菓子もカロリーが高いものが多く、

1日程度ならお菓子だけで生きることも

可能でしょう。

プロテインバー(ソイジョイ)

プロテインバーやソイジョイ、

カロリーメイトなども消費しやすく、

賞味期限の長い食品です。

1年近く持ちます。

ソイジョイは、ヨーグルト同様、糖質の

吸収を穏やかにする食品でおすすめです。

プロテインバーは、近年筋トレをする人も増え

朝食や昼食をプロテインだけにする、あるいは

脂質の補強にプロテインを飲む人もいる

そうです。

プロテインバーがあれば、忘れた時に食べる

こともできますし、週に1日プロテインを

プロテインバーにするだけで災害の備蓄に

しやすいと思います。

栄養価も高いので、非常食にはおすすめです。

水分の備蓄は難しい

次に水分です。

1日に必要な水分量は3ℓと言われています。

実は、この水の備蓄が1番難しいと思って

います。

なぜなら、会社で1日3ℓも水分は使わない

からです。

使わないということは、会社に2ℓの

ペットボトルを置いていても消費しないので、

定期的に更新する必要があります。

この定期的に更新がローリングストックの

難しいところで、災害用で買うと使わない

ため、必要な時に期限切れしてしまうことが

よくあります。

水分を使うために

会社で水を消費するには、

・ハードルを下げる

・使うために何かする

具体的には、

2ℓ→500mlにする。
運動!!

2ℓは使いどころなくても500mlであれば、

昼食時やちょっと喉乾いた時にでも飲めます。

2ℓは開けるのに勇気がいりますが、

500mlであれば使うハードルが下がります。

水も期限が約1年程度あるので、

冬場だけ備蓄を使っても十分まわります。

夏は冷たい方がいいとしても、冬は常温でも

いいと思います。

 

ここまでは日頃の生活に密着して備蓄を

考えていましたが、

私の1番のおすすめは【運動する】

です。

・週の終わりの金曜日に30分ぐらい歩く

・公園をジョギング

・ジムに行っている人はプロテインを作る

 

仕事場で消費するのではなく、

仕事場の帰りに消費する方が無理がない。

といいますか、それ以外はほんとに難しい

ですね。

ちなみに、我が家の水の消費方法はこれです。

食料もそうですが、自分達の生活スタイル

から備蓄を考えるとやりやすいと思います。

 

最後に

個人で揃えることができるのは食料です。

これだけ準備できていれば、あとは会社に

任せたいです。

ですが、会社がほんとに何もない

特に電気がない場合は死活問題になります。

冷暖房のあてがないなら、

ホッカイロと瞬間冷却パックが1~2個

あれば少し安心です。

1つの単価も100円ぐらいなので、

何か備品を買ったついでに買っておくのも

いいと思います。

注意することは、使用期限が3年となっている

ので、

まとめ買いは絶対しないで下さい。

しかも、20分しかもちません・・・

気休めですが、何もないよりましですね。

ちょっと予算があれば、

こちらもいいかもしれません。

もう少し暑くなったらこの商品を使って

寝ることができるか試してみようと思います。

まとめ

個人でできる企業防災は、

・食料は難しく考えないで備蓄できる。

・水分は習慣を工夫すると楽になる。

・企業が電気関係の備蓄がないなら

 ホッカイロ、冷却系は準備しておきたい。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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