救急車の運転手ってどうやったらなれるの?特殊な資格や、技術は??

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どうも、みなぽんです。

今回は、

「救急車の運転手は

  どうやったらなれるの?」

といった内容です。

ほぼ毎日と言っていいほど、救急車の音を

聞かない日はありません。

そんな救急車の運転手ですが、

チェックポイント

どうやってなれる?
特殊な資格は必要?
すぐれた運転技術がいる?

といった疑問をよく聞きます。

そんな疑問を、現役の救急隊である夫

聞いてみました。

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どうやったらなれる?

消防署に置いてある救急車ですが、

運転するためには、

消防職員(地方公務員)になる

必要があります。

消防職員になり、運転手になる訓練

配置先の消防署で受けるそうです。

(消防では運転手のことを機関員

 いいます。)

その後、

消防署(夫の場合、管轄は消防署長)が

許可を出せば救急車の運転手になれます。

資格は?

資格はありません。

あえて言うなら普通自動車の運転免許で

大丈夫だそうです。

ただ、緊急走行できる車両は、

(政令で定める車両 道路交通法施行令13条1項)

で決められていて、救急車もこの中に

含まれています。

道路交通法で普通免許は2年、

大型、中型免許は3年経っていないと

運転できないようになってます。

(道路交通法第85条 第5 – 7項)

とはいっても、

入社して2、3年目の消防士が運転する

ことは、ほとんどないそうです。

どんな運転技術がいる?

救急車といえば
狭い道に入る
車と車の間をすり抜ける
すごいスピードで運転する

など、運転技術が目立ちますね。

しかし、運転手として1番大事なことは、

『事故をしないこと』です。

の緊急走行というのは、

すごく危ない運転です。

緊急走行の例
一般道を80キロぐらいで走る
交差点の赤信号を無視する
対向車線を走る

など、日頃絶対しないことをします。

KYT(危険予知訓練)

危険予知訓練というと大袈裟に聞こえ

ますが、もしかすると、自動車学校などで

行われているかも知れません。

簡単に説明すると、

写真や、絵を観て「どこが危ないか?」

それをグループで話し合うというもの

です。

この場合、

  1. 雨が降っていて前が見えにくい
  2. カーブミラーで車は見えない
  3. 道路が濡れている

このぐらいでしょうか?

この状況で「救急車を運転していたら?

と前提がついても、

あまり変わらないそうです。

この場合、夫なら

  1. 見えにくいため、減速する
  2. 轍になっていて滑るかも

といったことを意識しながら

運転すると言っていました。

特別に何か・・・という程でもない

ですね。

何故安全運転が大事か?

そもそも、

何のために運転するか?

それは、助けを求めている人のところに、

確実に最速で行くために運転して

います。

最速で行く」ということは大事ですが、

その途中で事故をするということは、

もっての他になります。

急いで行ったがたどり着かない・・・

本末転倒ですね。苦笑

なので、安全運転は最低限のことですが、

もっとも求められる技量

なっているそうです。

まとめ

救急車の運転手になるには、

・消防士にならないといけない。

・特に変わった資格は必要ない。

・技量よりも安全性が大事。

救急車ってどうやって病院決めてるの?

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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