大雪の日に動けない。これだけは知っておかないと危険です。準備から対策まで

大規模災害
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どうも、みなぽんです。

今回は、

『雪で動けない時は何ができるか?』

という内容です。

 

近年は大雨の被害が相次いでおり、

災害といえば雨、土砂のイメージは

強いのではないでしょうか?

しかし、大雪による雪害も

油断できません。

大雪災害の特徴は、動けなくなること

です。

チェックポイント

・大雪特別警報が出たけど何したら?
・大雪の時に外出しなくては行けない人
・電車や車で出勤、通学する人

は最後まで見ていって下さい。

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豪雪災害(雪害)

大雪

大雪災害の一番印象に残っているのは、

平成26年の豪雪災害です。

近年には、平成30年にも大雪による

災害がありました。

雪害といえば、

・雪崩
・雪下ろし中の事故
・雪の重みでの建物の倒壊
・スリップによる交通事故

でした。

これらが原因で怪我、状況が悪く

亡くなる場合もありました。

しかし、平成26年の豪雪災害

これらのものだけではなく、

車の中で亡くなる事故が相次ぎました。

車の中で??

車の中で亡くなる」

というニュースをみて、

最初は意味が分かりませんでした。

車の中で偶然体調不良になって

亡くなったのかと思いました。

ところが、原因は、

車のマフラーが雪で埋まった

ことによる一酸化炭素中毒でした。

一酸化炭素中毒

一酸化炭素について、

夫が説明してくれました。

一酸化炭素は、火で物を燃やすときに酸素が足りなくなると発生する気体で、火災現場では可燃性ガスの典型的なものだよ。救急現場での一酸化炭素は、猛毒といった感じで、一酸化炭素中毒になると専用の設備がないと治療ができない病気だよ。

火事や救急の現場でよくある原因の

ひとつで、大変恐ろしいものだそう

です。

車の排気ガスは、この一酸化炭素が元々

含まれていて、マフラーが雪で埋まり

一酸化炭素車内に逆流することで

車の中が一酸化炭素だらけになり

中毒がおこります。

一酸化炭素中毒の対策は?

一酸化炭素は、無臭・無色なので

普通にしていると、まず気が付きません。

一酸化炭素中毒の対策は、

・エンジンを切る。
・マフラーを除雪する。

この二つがいろんなところで紹介されて

います。

一酸化炭素中毒の対策としては

この方法しか無いと思います。

大雪の日に、車に乗って移動して

近くに宿泊施設がなく

どこにも泊まれないとなってしまうと

寒さと相談しながらこの対策をする

必要があります。

しかも、平成26年の災害では、

30時間程度渋滞しています。

30時間も車の中で寒さ一酸化炭素中毒

と戦う必要があるので、可能であれば

前後の車で相乗りしましょう。

相乗りのメリットは

・ガソリンを長時間残せる。

・休む人、除雪・換気する人で

 長時間災害に対応できる。

相乗りのデメリットは

・知らない人と相乗り・・・気まずい。

ぐらいですかね。

大雪を災害と認識して、

自助だけで乗り切ろうとせず、

共助するようにしましょう。

雪害対策

大雪 除雪 防災

雪の日の対策は、

実はこれではありません。

これは、車で移動してしま

動けなくなった人の対策です。

すでに被災してどうしようもなくなった

人が犠牲にならないための対応策だから

です。

大雪で動けなくなる一番大事な対策は、

被災しないようにすることで、

準備して移動しないことです。

被災しないためには

被災しないためには、

安全な場所から移動しないことです。

会社と車どっちが安全か?

学校と電車どっちが安全か?

絶対建物の中の方が安全ですよね。

消防士の夫は、朝仕事から帰る時に

路面が凍っていたら、溶けるのを

待って帰って来ることがあります。

帰宅することが危ない状況で自宅に

帰らずに安全な会社で待機する。

会社で1日を過ごすには何が必要で

しょうか?

それは、食べ物です。

帰宅困難者

非常食 食料

帰宅困難者とは、

簡単に説明すると移動手段(電車や車)

がなくなり、帰れなくなった人のこと

です。

帰宅困難者って?

基本的には帰宅困難者の対策は、

会社側がするようになっています。

あなたの会社はできてる?帰宅困難者対策

しかし、

大きい会社であれば可能でしょうが、

小さい会社では、なかなか難しいのでは

ないでしょうか。

最低限電気の確保はお願いしたい

ところですが・・・

個人でもできることは個人で

頑張りましょう。

といっても難しくありません。

安全な場所から移動しなくていいように
・家からお菓子をちょっと多めに持っていく
・車の中にブランケット1枚入れておく
・朝にコンビニ行くならカップラーメンを1、2個多めに買っていく

個人でできる帰宅困難者対策

です。

食料は自分でできる

非常食は大事です。

コンビニに行けばある

と思いたくなるでしょうが、大雪の日は

流通が止まる可能性があります。

実際に、平成26年の大雪では流通が

止まってしまい、店を閉めたところも

多かったみたいです。

「後で買えるから・・・」と思わずに、

大雪の予報が出ていれば買えるときに

買っておきましょう。

お菓子や、カップラーメンは、

賞味期限が長いので、その日に

食べなくても気が向いた時のお昼にでも

食べられます。

併せて、お茶が買えたりすれば安心

ですね。

毛布(ブランケット)

私の車にはブランケットが複数枚

入っています。

・自分用

・子供が車で寝たとき用

などです。

寒い時期に使用していますが

いざとなった時にも使えるので、

無ければ1枚買っておいても

損はないでしょう。

まとめ

大雪の日は

・無理に帰らない

・1、2日分の食料を持って行く

・車で立ち往生したら、

 1人で何とか耐えようと頑張らない

(周囲の人と助け合いましょう【共助】)

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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